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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

支払い、請求書、プラン、送金を行って明細書表記を表示するための statement_description フィールドとロジックを導入対応が必要な変更点

新機能

Charge、Invoice、Plan、Transfer の各オブジェクトの statement_description プロパティを statement_descriptor に置き換えます。顧客の取引に表示される内容を判別できるよう、Stripe アカウントの明細書表記に statement_description が追加され、statement_descriptor は明細書のすべての値を設定します。この API バージョン以降に対応していない場合でも、statement_descriptor を指定すると、statement_description の動作がトリガーされます。API バージョンに関係なく、statement_description の動作は PaymentIntents には適用されません。

影響

複数のオブジェクトの statement_description プロパティが statement_descriptor に置き換えられ、明細書の外観を詳細に管理できるようになっています。

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2014-12-17 を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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