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ダッシュボードで使用量を記録する

顧客の使用量データを、ダッシュボードから手動で、または CSV ファイルを使用して記録する方法をご紹介します。

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請求期間ごとに正しい金額を顧客に請求するために、Stripe に使用量を記録する必要があります。使用量を記録するには、ダッシュボードの使用量データに手動で使用量データを追加するか、CSV ファイルをアップロードできます。Stripe は使用量データを解析し、検証し、従量イベントに変換します。

イベントが正常にアップロードされると、本番環境の従量課金のフィードにそれらのイベントが表示されるようになります。データ管理ページで、以前にアップロードしたすべてのファイルのステータスを確認できます。

使用量データを手動で追加する

Stripe ダッシュボードのメーターページで使用量データを手動で追加できます。

  1. メーターページで、メーター名を選択します。
  2. メーターページで、使用量を追加 > 使用量を手動で入力をクリックします。
  3. 使用量を追加ページで、以下を実行します。
    • 顧客ドロップダウンから、対象の顧客を選択します。
    • 値には、サンプルの値を入力します。
    • 送信をクリックします。

使用量データを含む CSV ファイルをアップロードする

使用量データを含む CSV ファイルを準備したら、Stripe ダッシュボードにアップロードできます。ダッシュボードで提供されているテンプレートに一致するようにファイル形式を設定してください。許可される最大ファイルサイズは 5 MB です。

CSV ファイル形式とフィールド

CSV ファイルが次のサンプルファイル形式に従っていることを確認してください:

timestampevent_namepayload_stripe_customer_idpayload_value
2024-09-25ai_search_apicus_QMJJtcu70R1x46400
2024-09-26ai_search_apicus_GAXJtSu6021a6s600
2024-09-27cpu_usagecus_Qz0fwrefsysB9Z3600

Meter Event (メーターイベント) のスキーマに従って、ファイルに次のフィールドを含めます。

フィールド説明

timestamp

イベントが発生した日付。以下のタイムスタンプ形式をサポートしています。

  • yyyy-MM-dd – 例: 2024-09-23。
  • yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ssZ – 例: 2024-09-23T16:22:25+0530。
  • Epoch – 例: 1727108545。
event_name従量イベントの名前。
payload_stripe_customer_idイベントの作成対象となる顧客 ID。customer_id の詳細は顧客ページで確認できます。
payload_value請求する時間数など、従量イベントの使用量の数値です。value_settings で異なるキーを指定した場合は、キーの値に合わせて列名を更新する必要があります。たとえば、value_settings で tokens を指定した場合、列名を payload_tokens に更新します。

CSV ファイルをアップロードする

ファイルにエラーが含まれる場合、失敗した各レコードの理由を含むエラーファイルをダウンロードできます。エラーを修正した後で、更新されたファイルをアップロードできます。

  1. メーターページで、使用量イベントを追加するメーター名を選択します。
  2. 従量ページで、使用量を追加 > 使用量を追加するためにファイルをアップロードするをクリックします。
  3. 使用量を追加するためにファイルをアップロードするページで、ファイルを選択します。
  4. ファイルをアップロードをクリックします。
  5. メーターページで、従量イベントの件数と集計値を確認します。
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